初めは、色々なヨガの先生のところへ足を運んでいた。
ヨガも色々な資格があって、あれもこれもと考えていたとき
友達の紹介で、マスター・スダカーのワークショップに参加した。
何かわからないけれど、マスターの言葉一つ、一つしっくりくるものがあり、
自分の中で「ヨガとは何か?」の自分への問いがわかりそうな感じがあったw
その日の最後に言われた言葉は、
「今しているヨガを続けていたら、体を痛めるよ」
だったw
なんと!!
ヨガはいいものだと思っていたから。
ほんとに「ヨガ」は、いいものなのだ。
だけど、扱う側(自分の)理解が間違っていれば、体を痛めてしまうのだ。
「正しいヨガって何?」
ということを知ったことが何よりも衝撃的だった・・・
その言葉を聞いたとき、衝撃だったけれど、これもまたしっくりきた。
なぜか・・・習っていたヨガの先生、有名な先生も、
自分の不調をもっていたり、生徒さんの不調を改善するのに、ヨガ以外の療法を取り入れていたから。
なんでヨガで改善しないのか・・・マスター・スダカーから直接、ヨガを学ぶようになって、理解できるようになっていく・・・
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