ヨガの練習

「ヨガマットの上で楽なことをして
マットの外で苦しみ続けたいのか
マットの上で日常の間違いを正し
マットを降りて快適でありたいのか」
byマスター・スダカー

なぜ、ヨガのマットの上に立つのか。

なぜ、ヨガの練習をするのか。

考えたことがありますか？

アサナを深めるためでもなく、

柔軟になるためでもなく

体幹を鍛えるためでもなく

痛みを改善するだけのもでもなく

もちろん、それらは正しい練習をした時に、効能と一緒にやってくるもの。

だけど、そのためにヨガの練習があるのではない。

昨日の自分より、今日の自分がよりよくなっているのか、

昨日の自分より、今日の自分が好きかどうか、

昨日より笑顔が増えているか・・・

マットの上だけが快適では、体の運動でしかない。

マスター・スダカーが伝える古典のヨガは、

肉体から、内面、内面から肉体へ、つながっている。

それは、体験を通してしか感じ取れないもの。

私自身、まだまだ無知だらけだけど、なんとか、かんとかやっている今の自分が一番好き。

と思えるようになった。

このお母さん、お父さんのもとに生まれてよかったなー。とつくづく感謝。

ヨガは体験あるのみ☆

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2月6日　ヨガの基礎的な練習法の基礎　byマスター・スダカー

https://vanakkamyogaschool.com/collections/frontpage

(股関節の痛みだけでなく、下半身を起因とした腰痛や背骨の不具合をアサナを通して取り除いていく。太陽礼拝の基本のアサナ。その一つだけでも色々な効能がある。知ってやるのと、知らずにいるのとでは全く違うものに)

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