ヨガのは3000年、5000年も前だと言われています。
ヨガの叡智は人生が豊かになる方法が記されています。
それは、タミール語(最古の言語)で書かれていたり、全部を手にし読み切れるものでもなく、もし読めたとしても、読んで理解できるものではないw
でも、それがどうして現代に伝わっているかというと、
聖人たちが残したものを実践し、伝えるヨギーがいるから。誰かが発掘したものでもなく、
その時代、時代で必要だからこそ、脈々と受け継がれてきているのではと思う。
そして、現代の日本でも、不調に悩まされている人が多く、豊かな国なのに幸せを感じられない人もいる。病院や、施設、改善するところは沢山あるのに、不調は絶えない。
なぜなのか....だからこそ今、ヨガが必要とされているのだと思う。
では、ヨガをするとはどういうことなのか....
1、失ったものを手にすることが出来る(腰痛であるならば、改善する)
2、今あるものを維持することが出来る(健康で幸せであるならば、その健康、幸せがどんな状況があっても続く)
3、欲しいものが手に入る(なりたい自分になれる)
ヨガを正しく実践し、継続していくならば、この3つが手に入ると、マスター・スダカーは仰る。それがヨガ。
その方法がヨガの叡智には書かれていて、それを知っている人から学ぶことが、
本を読みあさるより、ネットで健康情報を集めるより、一番の近道。
なぜ、直接なのか…。
マスター・スダカーなのか。ヨガを熟知し、実践し、それを体感させてくれるから。
体感し、実践することでしか、それを理解することはできない。
でも、それは、誰にでもできる、シンプルなもの。
ヨガは、何かを足すのではなく、いらないものを取り除いていくだけだから。
例えば、今、あなたはどんな表情をしていますか?
もし「笑顔」ではないなら、笑顔になれない原因を手放していくだけ。
笑顔になれる場所を探すのでもなく、笑顔の作り方を学ばなくてもいい、
好きなものでごまかす必要もなく、
笑顔になれない原因をストップすること。
でも、どうやって?w
なんで、「笑顔」でいなきゃいけないの?
と思うなら、
なぜ人間には「笑顔」があるのか、直接、マスター・スダカーに聞いてほしい☆
ヨガの叡智には、その秘密が記されている。
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