今履いている靴はどんな靴?
足が傷つかないように靴を履いている。かもしれないけれど、
かわいいけれど窮屈。靴ずれしやすい。大きい。
歩きやすい靴でも履き続ければすり減ってくる。
その靴が窮屈であるならば、家に帰ってくるころには、足は疲れ切っているかも…
一番快適なのは、靴を履いていない状態なはず。
どんな靴を履いていていても、その靴を脱げば、快適になれる。
を知っているのと、知らないのとでは、健康度は変わる。
それを知らずに、色々な靴をずーっと履き続けていると、
知らず知らずのうちに
肉体の健康に影響が出てくる。
これが、内面の靴であるならば、
自分は〇〇と思っているところ、それはその名前の靴を履いているだけ。
自分は○○が苦手、得意、辛い、悲しい、怖い、不安と感じることも、
それは本来の自分ではなく、状況がそう見せているだけに過ぎない。
でも、それを自分の靴と思って履き続ければ、
身体に、心に影響を及ぼす。
痛み、不調の靴を履いてしまっているなら、早く脱いでしまいたい。
その不快な靴を脱ぐ方法を知って、本来の快適さに気づいていけますように。
ヨガの学びは自分を知る学び。
本来の快適さを健康を取り戻してく学び。
痛み、不調改善、予防を健康なうちに始めておくとこの先の健康は自分の手の内に。
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