見えるものと
見えないけれど存在しているもの。
起きていることには、この2つが大きく関係しているのだとか。
不満に感じること、
できないと思うこと。
不快なこと
怒り、恐怖心を持つことも、
ただ、目の前にあることだけで起きているのではない。
その目の前の状況だけで判断することは、
また、同じことを引き起こす可能性あり。
痛みも、今、なにかで解決したとしても、
何で起きているのか、根本の原因を止めない限り、
また起こる可能性を秘めている。
ストレスに感じていること、
嫌々やっていること、
しなければならないと思いながらやっていること
それを繰り返すことで、
同じようなことが何度でもやって来る。
ストレスを解消しても、
また別のことでストレスを感じたり、
しなければならないことは、次から次へやってくるかもしれない。
実は、これらは自分が引き起こしていることなんだとかw
見えるものだけに影響されていると、いつまでも同じことを繰り返しやすい。
ではなく、見えないけれど存在していることにも気づきを持つことで、
負のループを変えることができる。
それは、ヨガを通して自分に気づくこと。
マスター・スダカーが伝えるヨガの叡智は、今の社会に役立つことばかり。
自分の健康を守るためにも、今不快に感じていることのループから抜け出せるように
ヨガを通して自分を知ってみよう☆
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