マスター・スダカー瞑想への招待状ワークショップに参加〜
今日インドでは
ヴァイクンタ エーカーダシー
天国の門が開く吉兆な日
だそうです。
どんな罪人でも誰でも天国への門が開かれる日。
招待状が届く日✨
マスター・スダカー インドリトリート
ヴィシュヌ寺院にて
その天国の扉の前で
扉が開くのを待っていた。
マスターはいつも
私たちは「幸運」である
と仰います
いつも目の前にある「幸運」に招待されているのに
その扉を開くか、閉じたままかは、
自分次第。
自分自身が起きる状況を問題と捉えるならば、
(自分には無理、できない、不平不満を言ってたり
否定的に捉えていたりしていると、)
その先に行けるチャンスを逃している…
わかっているけど、恐怖心がでてきたり、不安にかられたり…
だけども、そんな自分の思考を大きくするのではなく、
自身の内側の力と繋がる(自信、やる気、大丈夫と心から思える)ならば、その天国の扉は自ずと開かれるのだとか✨
それに必要なのは、
真っ直ぐな背骨とその心からの笑顔
それを保つのがヨガ。
安定して快適肉体は必須なのです☆
スティラム スガム アーサナン
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