ヨガの練習や、アサナをするのはなぜだろう。
柔軟性を深めるため?
なら、柔軟性がある人とない人の違いは何だろう。
硬いから幸せでないのか、柔らかいと病気にはならないのか...
そうではない。
身体が硬くても幸せだし、柔らかい人だって苦しむこともある。
なら、なぜアサナの練習があるのだろう。
アサナはどこに働きかけたいのだろう。
肉体?内臓?内面?神経系?脳?マインド?
その目的はどこにあるのだろう…
マハリシパタンジャリのアシュタンガヨガ8支則の中のアサナから
その先の瞑想へと続いていく段階に行くには、何に気付きを持たなければいけないのだろう。
快適に座るために健康が大切なのはわかるけれども…
アサナの練習はどこがゴールなのかと
練習をしながらふと思う…w
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