「目で見たものをそのまま信じるな。
耳で聞いたことをそのまま信じるな。」という。
どんなことも、自分が確信するまで検討していくこと。
怖いものを見たとき、聞いたとき、思考から想像し怖いを大きくする。
今起こっていないくても、予期せぬことが起きるのではないか。と思うと恐怖心が生まれる。
また、目標に向かっているとき、上手くいかないと思っているとき、それができないのではないか…と不安になり恐怖心に変わったり。
それをそのまま信じることなく、今の現状をうのみにすることなく、行動に移して、確信が得られるまで、検討しやってみること。
必ず、状況は変わる。
~ヨガの教え~
内面、思考、感情は感覚器官から影響させる。
パンチャニアナエンドリヤ(5つの感覚器官)
目、鼻、耳、舌、肌
0コメント