2022.12

“ヴィジョン”。“うさぎと亀”の昔話足の速い兎と足の遅い亀が競争をして、最後には亀が勝つお話。「足の速いうさぎが亀に敗けた理由は、“ヴィジョン”の違い。うさぎは“亀との競争”に勝つことを念頭に走り、亀は最初から最後まで、うさぎではなく“ゴール”しか見ていなかった。誰かに褒められる、誰かより良い点を取る、誰かに勝つ、“比較”を握りしめて“競争”に臨むならば、ゴールは“他者に対する勝利”となる。自分がすると決めたことをやり抜く、自分の目的に向かって邁進するなら、ゴールは“達成”であり“充足感”となるはず。人生のあらゆる局面で、うさぎは“競争”と捉え、常に他者と競い、亀は“道”と見なし、過去の自分と競う。」ウサギと亀ワークショップ案内より自分はどこにヴィジョ...
ヨガのアサナ（ポーズ）をとろうするけど、上手くできない。できる気がしないｗ。と思ったことはないですか？怪我をするのでは、と怖くなったり。そもそも、アサナの上達を妨げているものは何なのか、考えたことはありますか？アサナの上達を妨げているもの、それは、アサナを取る時の、「痛み」です。後屈を深めたいけど、後屈すると腰が痛くなる、前屈を深めたいけど、前屈するとハムストリングスが突っ張る。つまり、その“痛み”と“不快感”がなければ、後屈も前屈も深まる、のです。深まる＝快適になるので、痛み、不調も改善していきます。マスター・スダカーは、どんな方でもできる、その不快を取り除いていくアサナの練習法を伝授くださいます。数分のワークで変わるのでホントに体って不思議ですｗし...
寒い朝にこそ朝チャレンジ5:30~💪寒くても今日は自転車の回転させる脚が軽すぎてびっくり〜🤣朝一動きにくいカラダを動かしていくと…起きたての身体の不調も血圧の不安定さも物忘れも心の不安も落ち込んだりしても嫌なことがあっても同じところには留まらない。留まらせてはくれないwマスター・スダカー監修フローはヨガの効果がいっぱい詰まっている。内側も思考も循環させてくれるから自然に流れていつの間にか、自然の笑顔が増えて不調が不調でなくなっている継続は力なり💪続けていくならば、何年先も笑顔で健康を手にできる老後の心配不要〜こんな高齢化社会にピッタリな健康法は他にはない〜✨新年、朝チャレンジはバージョンアップ✨“ブラフマムフルタ”神聖な朝の時間この時間にヨガをす...
朝チャレンジ5:30~朝、スッキリ起きれるときもあれば、グズグズ起きられないこともある。それは何故か…前の晩に何をしていたか…何を考えていたか…朝を楽しみにぐっすり寝る遅くまで仕事をしていた…目を閉じても今日失敗したことを思い出す。誰かに言われた一言を思って寝付けなかったかもしれない…今していることは、明日に繋がる。今していることは、その次の瞬間になる。今していることが…今、今の連続が未来をつくる。過ぎたものは過去になる。過去を持ち出しても何も変わらず、今、ワクワクならば次の瞬間もワクワクに今弱気になっているなら、次の瞬間も弱気が増えていく今、自分が向いている方向はどーっちだ😁☀️朝ヨガ45分12/25~30・5:30～6:15🔸6日間 6000円...
12月朝チャレンジEpisode4　5:30~ スタート！7日間かけて内側からキレイに✨先生の丁寧な誘導でじっくりじわじわと身体が温もってくる♡朝一番、固まっている身体が解れていくのは気持ち良い。内側の要らない物を流していこう♫脳への循環も良くなる朝チャレンジは認知症、アルツハイマー予防に最適🤸私には不要と思うことなく、早い内から予防しておくのにこしたことはない。アーユルヴェーダのビノーイ先生と師マスター・スダカーの脳クレンジングでも言ってた。脳が健康であるには、身体を動かすこと前向きな思考であることどんなことに気付きを持つかで、思考からその先の健康がつくられる常に脳をクリヤに、内側をキレイに保とう〜✨次の浄化ワークショップは初の【心臓クレンジング〜...
「私が・・・私のもの、私がした。私の体が痛い。私がつくったもの」では、その私は誰が創ったのでしょうか。人間を作ったのは。大いなる存在。宇宙にあるものすべてをつくった存在。私がしたことは、「私」ではなく、している行為はすべては神の行為なのである。その私というエゴを手放したなら、大いなる存在が自分に属していることがわかるんだ。」とヨガは言う。私は、それを体験しているだけ。私を大きくすると、その存在は小さくなって、苦しむけれど・・・私を手放すならば、その存在は大きくなる。私にはできない。無理、しんどい、辛い、といっている「私」をとると…できない。無理。しんどい。辛い。と思っている行為は大いなる存在の行為になる。大いなる存在に「できない」ものはない。「無理」な...
ヨガの練習や、アサナをするのはなぜだろう。柔軟性を深めるため？なら、柔軟性がある人とない人の違いは何だろう。硬いから幸せでないのか、柔らかいと病気にはならないのか...そうではない。身体が硬くても幸せだし、柔らかい人だって苦しむこともある。なら、なぜアサナの練習があるのだろう。アサナはどこに働きかけたいのだろう。肉体？内臓？内面？神経系？脳？マインド？その目的はどこにあるのだろう…マハリシパタンジャリのアシュタンガヨガ8支則の中のアサナからその先の瞑想へと続いていく段階に行くには、何に気付きを持たなければいけないのだろう。快適に座るために健康が大切なのはわかるけれども…アサナの練習はどこがゴールなのかと練習をしながらふと思う…ｗ1/22㈰ヴィジョンオブ...
こころがググっとなるとき一つに、「恐怖心」を持っているとき。「怖い」と思ったときに、足がすくむ。前に進むのを諦めてしまう。それが、不安につながったり、できない、無理。と自分の可能性を見失ってしまう。こうなるかもしれない…こうなったらどうしよう…まだ起きてもいないことを、あれこれ考えて、恐怖心を大きくしていったならば自然と体も、心もググっとなる。それをストップ。その思考をやめて不要なことを考えること止める、それを始める。そして続ける。「でも、だけど、自分には…」と言い続けているうちは、常に「恐怖心」は傍にいる。そんな自分とおさらばできるように。身体も思考も循環させてあげよう。動かせることに感謝まだできることがあることに感謝誰かのために手をさしのべられるこ...